[ダグアウト’03]トレードを拒否できない海星球団 5回目 | Double Headers

[ダグアウト’03]トレードを拒否できない海星球団 5回目

5シーズン目の編成。

不安は残りますが、変更できるチームプランもないので
路線継続。

昨シーズンから始めたホワイトサイドのトレード希望も継続。
ただ、昨シーズンは捕手が固定できなかったようなので
ホワイトサイド以外は主力捕手をトレード要員としてまずは登録しておきます。

伊東のリードにチームの浮沈を託しましょう。
後は打線が繋がるかどうか…。


采配

選手起用:調子重視
オーダー:攻撃重視
機動力重視:しない
左右重視:しない
バント:少ない
エンドラン:少ない
盗塁:普通
投手交代:早め
先発投手:普通
ストッパー:セーブ限定
監督スキルA:敬遠多用
監督スキルB:打順不動

結果

順位:1
勝:77
負:60
分:3
勝率:.562

位置選手名投打防御率試合勝利敗戦セーブホールド
投手11斎藤隆右左3.112713700
投手13岡本直也左左
投手14森中聖雄左左5.13414516
投手17加藤武治右右10.8040100
投手18三浦大輔右右5.012591200
投手19杉本友右右2.50200000
投手20木塚敦志右右2.135701411
投手21若田部健一右右3.542611800
投手22吉見祐治左左5.25113400
投手27土居龍太郎右右2.84351001
投手28秦裕二右右15.4340000
投手30田崎昌弘右右
投手32ホワイトサイド右右3.8631000
投手36村西哲幸右右
投手37富岡久貴左左
投手38稲嶺茂夫左左2.51160100
投手40矢野英司右右4.73181000
投手43横山道哉右右退団4月17日
投手47堤内健右右
投手49ホルト右右2.532613600
投手50ドミンゴ右右3.402513700
投手54竹下慎太郎左左9.00110000
投手60飯田龍一郎左左
投手62東和政右右10.6190000
投手63千葉英貴右右
投手67鈴木健之右左
投手70渡辺正和左左4.675587012
投手76薮田安彦右右5.541701004月17日
位置選手名投打試合打率HR打点盗塁
捕手29新沼慎二右両
捕手35中嶋聡右右11.229020
捕手39中村武志右右退団4月13日
捕手59相川亮二右右
捕手61武山真吾右右
捕手65西崎伸洋右右
捕手69渡辺雅弘右右
内野手0万永貴司右右6.200000
内野手2内川聖一右右47.190032
内野手3コックス左左51.174130
内野手4北川利之右左
内野手5石井琢朗右左109.197057
内野手12種田仁右右11.348010
内野手25村田修一右右105.21422461
内野手31吉村裕基右右
内野手33古木克明右左131.26520661
内野手44ウッズ右右140.276391172
内野手45福本誠右右
内野手66木村昇吾右左
内野手77七野智秀右左
外野手0河野友軌右左
外野手1金城龍彦右両140.2838626
外野手6中根仁右右122.222170
外野手7鈴木尚典右左140.31023802
外野手9田中一徳右両88.359052
外野手10佐伯貴弘左左139.30817608
外野手51田中充右左
外野手55多村仁右右
外野手56小池正晃右右
外野手64南竜介右右
内野手53大島公一右両88.250072
捕手57吉原孝介右右
捕手58坊西浩嗣右左1.000000
内野手68井口資人右右退団4月12日
捕手71福澤洋一右右
内野手73武藤孝司右左104.3000143
捕手74衣川幸夫右左11.200040
捕手75伊東勤右右105.2216402
捕手72清水清人右右
捕手24山田勝彦右右18.291020
内野手52井端弘和右右138.31934494月12日
内野手68塩崎真右右27.2860204月13日

二位・中日の猛攻を振り切って
2003年横浜ベイスターズ優勝!

その勢いのままに日本シリーズも
西武を相手に4勝2敗で勝利し
横浜ベイスターズ日本一達成!

斎藤・ホルト・ドミンゴの「華の13(勝)トリオ」
そこに毎シーズン結果を残している若田部が加わった安定の先発陣。
杉本・土居・稲嶺が勝ちゲームをリードで繋ぎ
絶対的守護神・木塚が〆る磐石のリリーフ陣。
そしてそれを支える伊東の守備。
このあたりは今シーズンの編成がビタッとハマりました。

打線ではなんといっても井口⇔井端のトレードが大きかった。
当然、自チームのトレード希望選手ではなかったので
希望が届いたときは

「大丈夫か・・・?」

と不安になりました。
実際井口も中日で大暴れしましたが
井端はチームに絶対的に欠けていた

「圧倒的な先頭打者」

という役割を期待以上の活躍で埋めてくれました。
他にも、

鈴木・佐伯が安打を量産(佐伯はチャンスで特に打ちまくった!)。
井口が抜けた分のロングヒットも村田が充分に埋めてくれたし。
気持ちいいくらいに全てが良い方に出てくれたシーズンとなりました。

挑戦開始から5シーズン
大ちゃんす打線が
大ちゃんを胴上げしましたよー!

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