[ウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦]Jリーグマスターリーグ コンサドーレ札幌編 2014年結果 | Double Headers

[ウイニングイレブン2014 蒼き侍の挑戦]Jリーグマスターリーグ コンサドーレ札幌編 2014年結果

成績 クラブランキング128位

大会名結果
J2リーグ公式戦優勝
天皇杯優勝

入団選手

発表Po選手名移籍元
2月FW竜崎 八十彦無所属

退団選手

発表Po選手名移籍先
8月DF日高 拓磨Dep.アンソアテギ

個人記録

GK 7432(1/2)杉山 哲
7試合0G0A5.5評点1011万
第二GKとして安定した試合運びを披露。
契約最終年を迎えており、移籍も視野。
GK 7225(1/3)金山 隼樹
1試合0G0A6.0評点901万
天皇杯三回戦のみ出場の第三GK。
来年は杉山との序列交代も。
GK 7723(1/1)イ ホスン
39試合0G0A5.8評点1585万
リーグ最少失点を支えるクラブの守護神。
複数年契約締結で向こう5年は正GKに。
CB 7224(1/1)薗田 淳
5試合0G0A5.4評点901万
カップ戦を中心に出場機会を得た控えDF。
移籍前提の延長オファーを出す。
CB 7720(1/3)奈良 竜樹
33試合0G0A5.9評点1585万
CBの柱として堅守を支えた若手のホープ。
契約年数が長い点もクラブを助けている。
CB 7320(1/2)櫛引 一紀
9試合0G0A5.6評点956万
内山に次ぐ出場機会を得た控えCB。
DM兼任も可能で永坂に差をつける。
CB 7219(1/2)永坂 勇人
4試合0G0A5.3評点901万
強敵の多いCBが戦場の若手。
移籍リスト掲載予定。
CB 7523(1/1)パウロン
28試合0G0A5.8評点1066万
デュエルに強いCB。
複数年契約でJ1でも実力を発揮して欲しい。
CB 7418(1/1)内山 裕貴
19試合0G0A5.7評点1011万
パウロンの欠場を良く埋めたCB。
新たに2年契約を締結し、成長に期待する。
LB 7427(1/3)上原 慎也
12試合0G1A5.7評点1011万
攻撃的サイドバックのプレイスタイル。
W上原で仲良く松本の欠場を埋めていた。
LB 7522(1/3)松本 怜大
24試合0G0A5.8評点1066万
ヘナンと共に左サイドを切り裂いた。
来年も左サイドは松本がメインとなる。
LB 7322(1/3)上原 拓郎
12試合0G0A5.5評点956万
キャプテンシーでクラブに好影響を与える。
CPUは起用頻度が低く、主将にもならない。
RB 7130(1/1)日高 拓磨
0試合0G0A0.0評点845万
デポルティーボ・アンソアテギ(VEN)移籍。
RBスタメンで現在奮闘中。
RB 7320(1/1)小山内 貴哉
33試合0G1A5.5評点956万
唯一RBとして登録されているディフェンダー。
このポジションは補強を充てたい。
DM 8027(1/2)上里 一将
14試合4G0A6.0評点3383万
中盤の底から攻撃に参加し、4得点を挙げた。
来季は起用増に向けて戦術に手を入れる。
DM 7635(1/1)河合 竜二
8試合0G1A5.6評点1972万
マンマークのスキルを活かし貢献。
J1でも守備陣の引き締めを図れるか。
CM 7824(1/2)宮澤 裕樹
32試合16G4A6.1評点2116万
菊岡・古田と共に攻撃陣を支えた中盤の柱。
主力として来季もクラブを引っ張る活躍を。
CM 7620(1/2)荒野 拓馬
15試合6G3A6.1評点1122万
少ない試合で6得点を挙げる攻撃力を見せた。
古田欠場時RMも担当しクラブを支えている。
CM 7420(1/2)前 貴之
15試合5G1A5.8評点1011万
複数ポジションをこなしベンチに欠かせない。
5得点を挙げる攻撃力も見せている。
CM 7518(1/3)前 寛之
9試合0G1A6.0評点1066万
プレイエリアは限定されるが、実力は確か。
来季は主力を脅かせるか。
CM 7418(1/2)深井 一希
11試合0G1A5.7評点1011万
無事に一年を戦いきったハードプレスCM。
この一年を糧に一歩ずつ前進をしてほしい。
LM 8023(1/2)ヘナン
45試合8G5A6.1評点3383万
高い突破力でサイドを駆け上がる助っ人。
高速のサイドアタックを実現する。
RM 7722(1/2)古田 寛幸
41試合17G1A6.1評点1585万
自ら持ち込んで二桁ゴールを奪ったRM。
攻撃の軸として来季も機能させたい。
RM 7219(1/3)中原 彰吾
4試合0G0A5.1評点901万
スタメン・古田の陰で個性を発揮できず。
補強ポイント次第では放出も。
OM 7636(1/1)砂川 誠
14試合3G4A5.9評点1122万
ベンチからチームを支えた大ベテラン。
来期もクラブに残留しJ1へ挑戦する。
OM 7828(1/3)菊岡 拓朗
41試合18G5A6.1評点2116万
クラブ最多得点を挙げる攻撃の要。
中盤ならどこでもこなせる万能選手でもある。
ST 7827(1/2)前田 俊介
33試合12G8A6.2評点2116万
CFとして起用もプレイスタイルからは遠い。
今後相棒を用意する事も検討する。
ST 7429(1/3)内村 圭宏
6試合2G0A5.3評点1011万
鋭い出足でDFを置き去りにする。
出場機会を得られなかったが、来年はどうか。
ST 7327(1/2)石井 謙伍
5試合2G0A5.9評点956万
広いエリアをこなす前線のマルチロール。
前半戦の戦い方次第では放出も検討。
CF 7020(1/2)榊 翔太
4試合0G1A5.6評点790万
瞬発力を武器に起用機会を勝ちとる若手FW。
同タイプの工藤と来季もベンチ入りを争う。
CF 7122(1/3)工藤 光輝
8試合1G1A5.4評点845万
バランスの良い能力をもっているFW。
補強予定の前線で生き残れるか。
CF 7123(1/1)竜崎 八十彦
4試合4G0A5.7評点950万
高い決定力を武器にする新人選手。
控え勢では最多得点を挙げている。

順位表

順位クラブ
1札幌10130111872760
2磐田9026124844044
3千葉872697733637
4京都8324117774829
5大分7319167826220
6山形7121813665016
7横浜C6916215805624
8水戸62171114705911
9湘南6113227735122
10愛媛55167195161-10
11栃木551510174052-12
12岐阜541412165467-13
13福岡491116156172-11
14長崎491213175470-16
15松本451112195872-14
16熊本42818165063-13
17富山40816185669-13
18北九州39912215363-10
19群馬35714214175-34
20東京V31613235384-31
21岡山27512254487-43
22讃岐23314254487-43
※J1リーグ16位甲府、17位徳島、18位鳥栖が降格 試合結果

J2リーグ公式戦

H/Aスコア対戦相手
1A2-2磐田
2H2-0山形
3A2-2湘南
4H5-3北九州
5A1-0京都
6H2-0松本
7A5-0大分
8H1-0群馬
9A1-0岡山
10H3-0東京V
11A2-0栃木
12H0-0熊本
13H2-2愛媛
14A2-0千葉
15H3-2水戸
16H4-0福岡
17A1-0讃岐
18A3-3横浜C
19H1-1富山
20H3-0岐阜
21A3-2長崎
22H2-2大分
23A2-0愛媛
24H2-0横浜C
25A0-0北九州
26H1-0京都
27A3-0山形
28H4-0栃木
29A2-1熊本
30H1-0長崎
31A4-0岐阜
32A4-0群馬
33H2-0岡山
34A3-2松本
35A2-0水戸
36H0-0千葉
37A0-3富山
38H2-1湘南
39A1-0東京V
40H3-0讃岐
41A0-0福岡
42H1-1磐田

天皇杯

H/Aスコア対戦相手
三回A3-1名古屋
四回A3-0横浜F
準々A2-0長崎
準決A3-0仙台
決勝A0(3P0)0京都

1年目を振り返って

初年度であるにも関わらず、出来すぎという位の結果が出た一年でした。
補強をほぼ行わず、戦術にも手を加えず、スタメンも自動設定のバランスを選択し続けただけで流しましたが、他クラブを圧倒してJ1への昇格を決めています。

菊岡の18ゴールを筆頭に中盤の選手が高い攻撃力を発揮し、守備陣は出場時間を分け合いながら失点率で1を切る堅守を最後まで維持してくれました。
そして、J1の戦力差を知る機会と捉えていた天皇杯も格上クラブを次々に粉砕。
決勝も京都をPKで破ってJ2勢ながら頂点に立ち、翌年のACL出場権まで得てしまいました。

果たして昇格初年度のクラブに、これから待ち受けるであろう過密日程は耐えきれるのか。
移籍期間では、無理をしてでも戦力強化を行い、年間を通じて戦い続けられるクラブにしていかなければならないでしょうね。

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