[Jリーグプロサッカークラブをつくろう!2]実名選手と目指す短期間エンディング到達 | Double Headers

[Jリーグプロサッカークラブをつくろう!2]実名選手と目指す短期間エンディング到達

皆様お世話になっております、桜武でございます。

今回も「Jリーグプロサッカークラブをつくろう!2」に特化した内容でございます。
前回は初年度の動きについて簡単に書かせていただきましたが、Jリーグで優勝する所まで到達できませんでした。
そこで、新たに南宇和にクラブを誕生させ心機一転、駆け足ですがJリーグ優勝まで書き残そうかと思います。

東茨城と同じように進めれば遠からず優勝できるでしょうが、このクラブは方針を変え、多少難易度を上げて取り組んでみましょう。
まず、吉村・松岡を残すと必然的に牧野型を軸にしたクラブとなりますので、彼らにを早期に移籍させ初期の森スカウトの元で新谷型中心のクラブ運営を行います。
そして、架空選手で補強すれば補強予算を圧縮出来てしまいますので、移籍金のかかる実名選手のみでクラブを強くすることとします。

架空選手は石崎監督と合わないケースが多かったのですが、今回は彼を胴上げできるでしょうか。
ただでさえ所持金が足りない中、余計なお金を使わずに進めていきたいですね。

0年目 JFL終盤戦

南宇和は加藤セットでスタート。
例のごとく特別調整で選手の調子を上げて3連勝で逆転優勝を決めました。補強資金は少しでも多い方が助かります。
スポンサーは分割払いのスポンサーが出てちょっと悩みましたが、全てと契約して予算獲得です。

既存戦力は期限がき次第全員満了。
一時的に選手数が手薄になりますが、そこを実名選手で補強して参りましょう。

1年目

クラブの補強第一号は内盾に代わるゴールキーパー・荒谷弘樹(25)。
コンサドーレサポーターとしては、名前に反応して獲得、という所があったかもしれませんw
この後洋平さんが出てきたら我慢できるでしょうかね・・・

前線は藤沢らがいるので、自陣に補強がはいったのは非常にありがたい。
以降はスカウトリストを眺めながら、以下の条件に合う選手をポジション毎に1名ずつ補強。

選手ランクがC~Eランク
年齢がピーク突入前
連携タイプが既存戦力と合う

春先に守備的ミッドフィールダー服部公太(20)、1stステージ期間中にセンターバック山口智(19)と攻撃的ミッドフィールダー福永泰(19)、夏ごろにフォワード吉田孝行(20)がやってきました。
実名選手は1と同様に加入直後から主力として起用できる能力値の為、加入のたびに五角形グラフが大きく伸びていきます。

予想外な事に、藤沢がどうやらバウアー型と合っておらず不満を言い始めた為、吉田と入れ替わりで移籍しました。
352Aリベロのゾーンプレスで戦ってきましたが、フォワードが吉田だけになってしまい451Aリベロゾーンプレスに戦術を修正です。

クラブとしては調子重視の練習で初年度からヴェルディに勝つなどアップセットを繰り返し、1stステージを4位、2ndステージを3位で終えました。
所持金に余裕が出たので更なる補強を行いたかったものの、森さんのリストアップが奮わず翌年を迎えました。

2年目

年初のキャプテン設定にて、昨年スランプから飛躍的成長を遂げた架空の橋元雄基がキャプテンやる気勢となりました。
恐らく今年限りでしょうが、お任せしましょう。

補強は昨年の反省からか、森さんのスカウティングが絶好調。1stステージ開幕までにフォワード松原良香(24)、サイドバック池内友彦(19)を相次いでリストアップ。

戦術を再び352Aリベロゾーンプレスに戻すと松原が毎節ゴールラッシュを見せてくれ、クラブは優勝争いに参戦。
終盤、ヴェルディ・サンフレッチェら上位陣が下位相手に取りこぼすと最終節前に優勝が決定しました。

得た賞金で更にセンターバック萩村滋則(20)、守備的ミッドフィールダー窪田龍二(20)、攻撃的ミッドフィールダー波戸康弘(22)を補強して挑んだ2ndステージも盤石の試合運び。
ヴェルディに負けた1敗のみでこのステージも優勝しました。

ここまででも大満足の2年目なのですが、更に11月参加したアフリカチャレンジカップで優勝。
更なる賞金を確保し金銭的な余裕を確保したのでした。

終わりに

縛りを守りながら当初の目的だった石崎監督の胴上げを成し遂げられました。
今回は一切監督不満を言い出す選手はいませんでしたね。

同じく心配していたお金も、1年に取る選手を〇人迄、1人につきかける金額を〇億円まで、と決めてからとりかかったので、所持金が不足することもありませんでした。
中心選手を入替ながら行ったクラブ改革がはまってくれて、とても気持ちよく運営できました。

一線では厳しい選手だけのクラブが3年目にチャンピオンシップを制した事を考えると、戦力的に2年目で獲れて良かった、というのもありますね。
アフリカチャレンジカップ優勝は出来過ぎでした。

引き続きこの後も運営するとすれば、スタジアムを拡張し更に所持金を増やすのが良いでしょうか。
得られるお金を増やし、維持費に負けない体力をつけてから施設の増強に向かっていけば、安定した経営を続けていく事ができるでしょう。

以上、サカつく2で最初のエンディングまでいかに到達するかを書き残してみました。
気軽にプレイできるゲームですので、是非遊んでみていただきたいですね。

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