[プライムナイン]デッキ紹介 打撃重視・2方向変化先発・ハンデス打線 | Double Headers

[プライムナイン]デッキ紹介 打撃重視・2方向変化先発・ハンデス打線

皆様お世話になっております、桜武でございます。
今回は過去ブログからのリライト記事、プライムナインの「打撃重視・2方向変化先発・ハンデス打線」デッキをご紹介させていただきます。


ラインナップ&デッキ

打順 守備位置
Lv.収録 球団 選手名
短評1
PD短評2
1番 外野手
OF303後 横 金城 龍彦
両打+リードオフ+ミート打法
12相手投手に合わせて臨機応変に
2番 内野手
IN304後 巨 仁志 敏久
リードオフ+ミート打法+名手
11出塁で手札の調整も可能
3番 外野手
OF405前 広 St 前田 智徳
0コス双方手札2枚制限
22レベル4で投入もやや容易
4番 内野手
IF504前 西 カブレラ
強制手札枚数制限
50無作為破棄で打席有利に
5番 捕手
C303後 近 北川 博敏
攻撃時1コスで手札を2対1に
21内野も出来守備固めも対応
6番 外野手
OF203前 ダ 柴原 洋
低Lvリードオフ+ミート打法
02ドロー2でハンド差を稼ぐ
7番 内野手
IN203前 中 井端 弘和
貴重な低Lv内野リードオフマン
02投球後1コスで-2迄ヒットに変更
8番 内野手
IN204前 横 St 村田 修一
双方手札ランダム2捨て
32低Lv帯では破格のパワー
9番 投手
ST302V1 中 バンチ
剛速球+フォークで2方向変化
31パワー強化も可能
控え 投手
CL105球 西 森 慎二
レベル1単体2変化対応投手
31ドロー厳しいが主力の繋ぎに
控え 捕手
C102V2 千 清水 将海
守備時無制限手札入替可能
021レベル専守防衛捕手
控え 内野手
IF105前 楽 大島 公一
つなぎ役からの後がけミート打法
02さらに名手も
控え 内野手
IF105前 日 金子 誠
名手・ミート打法
02控えにいると安心
控え 外野手
OF105前 広 木村 拓也
スーパーサブ俊足サブポジ
02一人何役もこなす何でも屋

3 VS 中・2/7
5 VS 中・5/4
8 VS 上・4/5
8 VS 下・4/5
8 VS 左・3/6
8 VS 右・3/6
2 作 ダウンスイング
2 作 フルスイング
2 作 アッパースイング
3 作 レベルスイング
3 作 センター返し
2 作 好球必打
2 作 つり球
2 作 全力投球
2 作 慎重な配給
2 作 カットボール
2 作 フォーク
2 作 剛速球
2 作 ファール
2 選 バンチ
デッキの特徴

先発投手を採用する事で得られる最大のメリットである[野手コストの緩和]を最大限生かすため、打撃重視のチームを編成。

投手は剛速球→フォークで1打席中に最大2方向に投球コースが変化できるバンチを先発に、同種の能力を持つ森を代打起用後のリリーフに、それぞれ配置しています。
高パワーの投手でもありますので、狙って内野ゴロにする事もできるでしょう。

野手の採用方針は[相手の手札を一枚でも多く刈り取れる選手]であること。
ミート打法で出塁率を上げてリードオフマンの発動を補助させつつ、塁上が埋まって打席が回って来ても後続へ繋げる様になっております。
主軸は相手の手札枚数を制限できる選手を採用し、勝負所を落とさない編成を心がけました。

控えはリード時にマスクをかぶる清水将、主に投手やミート打法の無い井端に代わって打席に入る大島・金子、得点圏に走者が進んだ際に代走出場させる木村拓を登録しました。
このデッキ絡みのあれやこれや

今回ご紹介しているデッキですが、実は手元にあるデッキではなく、脳内構築しただけのものの公開となっております。
02V1から5前まで、レアリティも様々なカードが必要なデッキな為、入手難易度は非常に高くなっているためです。

選手カードはもしかしたら集まるかもしれませんが・・・、作戦カードは大変厳しい戦いです。
フォークはリアルタイムでも探していたものの、結局集まり切りませんでした。

できれば、これらを集めて[先発投手でも色々できるんだ!]というのを見せてみたかった。
大会ルールでは予選3イニング/決勝5イニング制が採用され、それに合わせてバランス型を採用したリリーフ継投チームが台頭していきました。
先発を漫然と使っていると、ハンド差でかわされ小さな点差であっても追いつけない試合が多くあったのです。

どうやったら先発投手を使用するデッキで勝てるか、検討を重ねた結果[相手も同じ土俵に引きずり込んでしまえばいいじゃないか!]という結論に至りました。
机上の空論で止まってしまっていますので、どこかで披露する機会があれば良いのですが・・・。


以上、「打撃重視・2方向変化先発・ハンデス打線」デッキのご紹介でした。
野球のカードゲームはデジタル移行後も大好きなのですが、このゲームも定期的に思い出すくらい楽しい作品なので、復活して欲しいですね。

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